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【紹介番号あり】マイ友プログラム(ANAカードの紹介制度)の登録方法と獲得マイル数を解説

anaのマイ友プログラム

ANAカードの入会ボーナスマイルは公式サイトの目立つ位置に出ていますが、その手前にもうひとつ、申し込みの順番を間違えると受け取れなくなるボーナスがあります。

ANA公式の会員紹介制度であるマイ友プログラムです。

入会するカードに応じて100マイルから5,400マイルが、カード会社の通常の入会ボーナスマイルとは別枠で積算されます。

登録画面で入力するのは紹介者の氏名と紹介番号、それに自分の氏名と生年月日だけなので2分ほどで終わりますが、カードを申し込んだあとに登録しても無効です。

この記事では、カード別の獲得マイル数と登録の手順、そして対象から外れやすい条件を整理しました。

私が紹介者として実際に受け取ったマイルの明細も載せているので、本当に積算されるのか確かめたい方は参考にしてみてください。

この記事の要約
  • マイ友プログラムはANA公式の会員紹介制度で、入会するカードに応じて100〜5,400マイルが積算される
  • カード会社の入会ボーナスマイルとは別枠なので、両方まとめて受け取れる
  • 登録はカードの申し込みより前に済ませる必要があり、事後登録に救済措置はない
  • 登録から3カ月以内に申し込まないと無効になり、登録し直しが必要
  • すでにANAカードを持っている人と、家族カードの新規発行は対象外

もし「これからANAカードを発行するにあたり、ANAマイ友プログラムを利用したいけど紹介者が周りにいない」という場合は、ぜひ私のマイ友プログラムの番号をご活用ください。

マイ友プログラムの紹介番号とカナ氏名

>>マイ友プログラム登録のページ(公式)

目次(タップで該当箇所へ)

ANAマイ友プログラム(ANAカードの紹介制度)の仕組み

マイ友プログラム

マイ友プログラムは、紹介した側と入会した側の両方にマイルが積算される、ANA公式の会員紹介制度です。

入会するカードのランクが上がるほど積算されるマイルも増え、ANAカード プレミアムなら入会者に5,400マイル、紹介者にも1,500マイルが付きます。

紹介する側にもマイルが入る設計なので、面識のない相手の紹介番号でも遠慮なく使わせてもらえるのがこの制度の使いやすいところです。

マイ友プログラムとは

入会者として対象になるのは、ANAカードと、ANAマイレージクラブ Financial Pass Visaデビットカードの2種類です。

どちらも紹介番号を登録してから申し込むことが条件で、登録を挟まずに入会したカードは対象から外れます。

ANAプリペイドカードもかつては入会側の対象でしたが、VISA・JCBともに新規発行が終了しているため、いまは選べません。

紹介する側としてはまだ有効で、ANAプリペイドカード会員が誰かを紹介すれば100マイルを受け取れます。

マイルを受け取れるのはANAカード、ANAプリペイドカード、デビットカードのそれぞれで1人1回ずつなので、同じ枠を何度も使って稼ぐことはできません。

カード別の獲得マイル数の違い

入会カード入会者紹介者
ANAプリペイドカード−(新規発行終了)100マイル
ANAマイレージクラブ Financial Pass Visaデビットカード100マイル100マイル
ANA一般カード、ANAワイドカード500マイル500マイル
ANAゴールドカード2,000マイル1,500マイル
ANAカード プレミアム5,400マイル1,500マイル
引用元:マイ友プログラム-ANA公式サイト

ANAカード プレミアムの5,400マイルが最も大きく、ANAゴールドカードの2,000マイルがそれに続きます。

一般カードとワイドカードは公式の表でも同じ行にまとめられていて、入会者も紹介者もどちらも500マイルです。

紹介者側はゴールドとプレミアムが同額の1,500マイルなので、紹介する立場から見るとゴールドカードに入ってもらうのがいちばん割のいい形です。

通常の入会ボーナスマイルと合わせるといくら積算されるか

マイ友プログラムのマイルは、ANAカードそのものに設定されている入会ボーナスマイルと重ねて受け取れます。

対象カード入会時のボーナスマイル継続時のボーナスマイル
ANAカード一般1,000マイル1,000マイル
ANAゴールドカード2,000マイル2,000マイル
ANAカード プレミアム10,000マイル10,000マイル
引用元:ご入会・ご継続で貯める-ANA公式サイト

ANAワイドカードは表の「ANAカード一般」、ANAワイドゴールドカードは「ANAゴールドカード」に含まれます。

マイ友経由で入会したときの合計は、一般カードで1,500マイル、ゴールドカードで4,000マイル、プレミアムカードで15,400マイルです。

プレミアムカードの15,400マイルは、レギュラーシーズンの東京〜那覇を国内線特典航空券で往復しても、まだ手元にマイルが残る量です。

ただし、ANA JCBカード ZEROのように入会ボーナスマイルが設定されていないカードもあり、その場合に受け取れるのはマイ友の500マイルだけです。

積算のタイミングもカードによって違い、一般カードは入会日の翌月末まで、ワイドカードやプレミアムカードは年会費を支払った月の翌月末頃までに積算されます。

ANAアメリカン・エキスプレス・カードやANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードはさらに遅く、年会費を支払った月の翌々月末頃までかかります。

入会から2カ月たっても入会ボーナスが入らないことは普通にあるので、届かないと判断する前に自分のカードの積算条件を確認してみてください。

紹介者側に実際に積算されたマイルの明細

紹介者側は相手のカードが届くまで何の通知もないので本当に積算されるのか半信半疑でしたが、私のマイル口座の明細にはきちんと動きが出ています。

マイ友プログラムのマイルが積算されたANAマイレージクラブの明細

2026年8月21日に500マイルが2件、8月27日に1,500マイルが1件で、合わせて2,500マイルが積算されています。

500マイルの2件は一般カードかワイドカードへの入会、1,500マイルの1件はゴールドカードかプレミアムカードへの入会にあたる内訳です。

8月21日の2件が同じ日にまとまって入っている点は、入会日ではなくカードが手元に届いたタイミングを基準に積算するという公式の説明と一致します。

紹介した相手がいつ申し込んだかは紹介者側から確認できない仕様なので、実際にはマイルが増えてから気づく流れです。

ANAマイ友プログラムの登録手順

マイ友プログラムの仕組み

登録はANA公式サイトのフォームで完結し、紹介者情報の入力、申込者情報の入力、完了画面の3ステップで終わります。

順番だけは崩さないでください。

前述のANAマイ友プログラム(ANAカードの紹介制度)の仕組みのとおり、カードを申し込む前に登録を終えていることが条件です。

STEP1:紹介者番号を登録する

ANA公式のマイ友プログラム登録ページを開き、最初の画面で紹介者の情報を入力します。

マイ友プログラムの紹介者情報の入力画面
入力項目入力内容形式
紹介者氏名紹介者から共有された氏名全角カタカナ15文字以内、姓と名を分けて入力
紹介番号紹介者から共有された番号半角数字8桁

氏名は全角カタカナ15文字以内という指定なので、漢字やローマ字で入れると次の画面に進めずエラーが出ます。

番号を教えてもらうときにカタカナ表記もあわせて聞いておくと、入力でつまずきません。

間違えやすいのが紹介番号のほうで、これは半角数字8桁の専用番号であり、10桁のANAお客様番号とは別物です。

桁数が合わない番号を渡された場合は、紹介番号ではなくお客様番号を共有されている可能性が高いので、確認し直してください。

マイ友プログラムの申込者情報の入力画面

紹介者情報を入れて次へ進むと、今度はANAカードに入会する自分の情報を入力する画面に切り替わります。

入力項目入力内容形式
氏名ANAカードに登録する氏名全角カタカナ15文字以内、姓と名を分けて入力
生年月日自分の生年月日西暦の年・月・日をプルダウンから選択

入力画面には「お申し込みの際に上記と異なる内容を申請した場合は、対象外となります」と注記されています。

ここで入れた氏名と生年月日がカード申込時の内容と食い違うと、それだけでボーナスマイルが飛ぶという意味なので、カードの申込フォームと同じ情報を入れてください。

住所も電話番号もメールアドレスも聞かれず、入力項目は氏名と生年月日の2つだけなので安心です。

確認画面で内容に間違いがなければ、そのまま送信するだけで登録は終わり、審査のような待ち時間もありません。

完了メールは届かない仕様なので、完了画面が出たらスクリーンショットを残しておくと、あとで登録済みかどうか迷わずに済みます。

STEP2:ANAカードに入会する

マイ友プログラムの登録とカードの入会申し込みはまったく別の手続きで、登録したからといってカードの審査が始まるわけではありません。

登録しただけではカードは発行されないので、完了画面を見たらそのままカード会社の申込ページに進んでください。

入会の方法は問われないので、オンライン入会でも紙の申込書でも、どちらでもマイ友プログラムの対象です。

登録から3カ月以内に申し込みを終える必要があるため、発行するカードを決めてから登録するのをおすすめします。

ANAマイ友プログラム登録時の注意点

マイ友プログラムには、知らずに踏むとボーナスマイルが丸ごと消える条件がいくつかあります。

いずれもカードを申し込んだあとでは取り返しがつかない条件なので、登録の前に目を通しておいてください。

登録の有効期限は3カ月

登録した日から3カ月以内にANAカードの入会申し込みを終えないと、その登録は無効です。

期限を過ぎた場合は登録し直せばよく、回数の制限もないので、切れていたら改めて登録してください。

ここでいう期限はあくまで申し込みの時点を指すため、審査やカード発行に時間がかかって3カ月を超えても問題ありません。

カード入会後の事後登録はできない

ANA公式は「入会後に登録された場合は対象外」と条件に明記しており、ここは解釈の余地なく切られます。

先にカードを作ってしまうと、あとから紹介番号を登録してもマイルは積算されず、問い合わせによる救済もありません。

ANAカードの発行を考えはじめた段階で先に登録を済ませておくのが、いちばん確実な進め方です。

すでにANAカードを持っている人は対象外

マイ友プログラムの対象はANAカードの新規入会者に限られていて、すでに1枚でも持っている人は入会側のマイルを受け取れません。

ANA一般カードからANAゴールドカードへの切り替えは、どちらも同じ「ANAカード」への入会にあたるため対象外だと公式が例示しています。

誤解されやすいのがブランド違いで、ANA VISAカードを持っている人がANA JCBカードやANAアメリカン・エキスプレス・カードに新規入会する場合も、同じ理由で対象外です。

ブランドが変わればいけると考えておくと確実に外すので、ANAカードを1枚でも持っているなら期待しないほうがいい仕様です。

ただし、ANAマイレージクラブ Financial Pass VisaデビットカードとANAカードは別枠として扱われます。

デビットカードだけを持っている人がANAカードに入会する場合も、その逆の場合も、どちらも対象です。

家族カード・法人カードなどは対象外

本人が新規入会者であっても、発行するカードの種類そのものが対象から外れている場合があります。

  • ANAカードの家族カード
  • ANAカード<法人用>
  • ANAスーパーフライヤーズカード
  • ANA JCB CARD Precious
  • ANAプリペイドカード
  • ANAマイレージクラブ/Sony Bank WALLET
  • ANAマイレージクラブ GLOBAL PASS
  • 提携カード、海外発行のANAカード

特に間違えやすいのが家族カードで、本会員と同時に発行しても、あとから単独で発行しても、入会側のマイルは積算されません。

ややこしいのは、家族カードでの入会は対象外なのに、家族会員が紹介する側に回ることは認められている点です。

ANAカードの家族会員が誰かに紹介番号を渡せば、紹介者としてのマイルは受け取れます。

退会から6カ月経てば再び対象になる

過去に同じ種類のANAカードを持っていた人は、いま解約済みであっても原則として対象外です。

ただしANA公式は、退会から6カ月が経過していて、かつ過去にマイ友プログラムでマイルを受け取っていない場合に限り、再入会でも対象になると案内しています。

退会から6カ月とマイル未受領の2つは片方だけでは足りず、両方を同時に満たしている必要があります。

以前ANAカードを解約したまま再発行を迷っている方は、退会から6カ月が過ぎるのを待ってから登録すると、もう一度ボーナスを取りにいけます。

ANAマイ友プログラム(ANAカードの紹介制度)に関するよくある質問

カード会社の入会キャンペーンとの併用はできる?

できます。

マイ友プログラムのマイルはANAが積算するもので、三井住友カードやJCB、アメリカン・エキスプレスが実施する入会キャンペーンとは別枠です。

ただし、キャンペーン側に申込経路の指定が付いていることがあるので、申込ページの条件は先に読んでおいてください。

紹介番号を使うと申込情報が紹介者に伝わる?

伝わりません。

ANA公式も、紹介した相手のカード申し込み状況や審査結果には答えられないと明記しており、紹介者側に届くのはマイルの積算だけです。

面識のない人の紹介番号を使っても、氏名や住所がその人に渡ることはないので安心してください。

ポイントサイト経由の申し込みでも使える?

使えます。

モッピーやハピタスなどを経由して申し込んでも、事前にマイ友プログラムへの登録を済ませてあればマイルは積算され、ポイントサイトのポイントとカード会社のキャンペーンを合わせて3つ重ねられます。

ANA公式にポイントサイト経由を除外する記載はありませんが、成果条件はポイントサイト側の案件ごとに違うため、但し書きは確認してから申し込んでください。

マイ友プログラムのマイルはいつ積算される?

カードが手元に届いてから約10日後までです。

紹介者と入会者は同じタイミングで積算され、私が紹介者として受け取ったときも2件が同じ日にまとめてANAマイレージクラブの口座に入りました。

カード会社の入会ボーナスマイルは年会費の支払い後に積算されるカードもあるため、2つの到着がずれても不具合ではありません。

家族カードの新規発行でもボーナスマイルは積算される?

積算されません。

ANA公式は入会者の対象カードから家族カードを除外しており、ANAカード<法人用>やANAスーパーフライヤーズカード、ANA JCB CARD Preciousも同じく対象外です。

ただし、すでにANAカードを持つ家族会員が紹介する側に回ることは認められており、その場合は紹介者としてマイルを受け取れます。

自分がマイ友プログラムで紹介する側になるには?

ANAカード会員であれば、手続きなしでそのまま紹介者になれます。

ANAウェブサイトのマイメニューから自分の紹介番号と登録用URLをいつでも確認でき、相手が入会したカードに応じて100〜1,500マイルが積算されます。

ただし紹介者と入会者が同一人物の場合は対象外なので、自分で自分を紹介して両取りする使い方はできません。

マイ友プログラムまとめ

マイ友プログラムは、2分の入力でANAカードの入会マイルを底上げできる、登録しない理由が見当たらない制度です。

通常の入会ボーナスと合わせると一般カードで1,500マイル、ゴールドカードで4,000マイル、プレミアムカードで15,400マイルまで積み上がります。

ポイントサイトやカード会社のキャンペーンとも重ねられるので、発行するカードが決まっているなら取りこぼす理由がありません。

気をつけるのは順番だけです。

カードを申し込んだあとの登録に救済措置はなく、すでにANAカードを持っている人や家族カードの発行も対象から外れます。

ANAプリペイドカードのように、対象カードそのものが新規発行を終えてしまう例もあります。

ANAカードの発行を決めているなら、申込ページを開く前に登録を済ませてしまいましょう。

もし「これからANAカードを発行するにあたり、ANAマイ友プログラムを利用したいけど紹介者が周りにいない」という場合は、ぜひ私のマイ友プログラムの番号をご活用ください。

マイ友プログラムの紹介番号とカナ氏名

>>マイ友プログラム登録のページ(公式)

目次(タップで該当箇所へ)